最近、大学から家に帰るとこんな感じです。
サーモグラフィーで見たら、
僕がどこにいるのか分からないレベルなんじゃね?
暑さは知的労働の大敵。何もする気が起きない。
ということで、ついにクーラー付けちゃいました。
とはいっても、29度で風量多め。
これが意外と涼しくて、温度下げるよりも節電になる(らしい)。
クーラーを扇風機みたいに使う作戦であります。
扇風機買うのが嫌な人はお試しあれ。
さて、12組の芸人によるネタバトルのスタッフしてたときの話をします。
一般正解率0%の超無名の芸人だらけでした。
こんな面白いかどうか分からないライブに来る人はいるのか!?と思いますが、来る人は来るんです!
たいてい、出演する芸人の友達です。
今回は彼らの友達に急用ができたのか知らないけど、
結局お客さんはたったの2人でした。( ̄Д ̄;)
しかもこのライブ、お客さんの投票(複数投票可)によって上位5組が次のライブに行ける権利が与えられる大事なライブなのです!
2票で決まるのもマズイので、
僕含むスタッフ2人、司会者2人の計6人で審査しました。
はっきり言って、出演した芸人には大変失礼ですが、
本気で「帰りた〜い♪帰りた〜い♪」と思いました。
複数回答可ですが、ほぼ回答できません。
( ̄_ ̄= ̄_ ̄)
1000歩譲って面白かったと思ったのは、
とあるピン芸人の冒頭:
ど〜も〜!
(野球のユニフォーム姿で登場)
(お客さん:パチパチ・・・)
いや〜しかし、今日はお客さんがいっぱいですね!
(お客さん:シーン)
しかもみんなべっぴんさんですね!
べっぴんさん、べっぴんさん、一人飛ばして○○。
(○○の部分は昔の野球選手の名前。)
(お客さん:シーン)
(僕:クスッ)
不覚にもクスッときてしまったのは、
「2人しかお客さんいね〜よ!」
「お前は何を飛ばしたんだ!」
とツッコミを入れたかったからです。
昔の野球選手の名前を言ったところにはセンスを感じません。
芸人は大変な仕事だと日々痛感します。
thank Q for your rEaDing.φ(・▽・;;)