医者に「1年以内に死にます」と言われたら、

「この病気、他人にうつせないですかね?」って言う。



占い師に「1年以内に死にます」と言われたら、

「去年も同じこと言われたんですけど…」って言う。



パソコンに「1年以内に死にます」と警告されたら、

静かに「いいえ」ボタンを押す。



「こだまでしょうか?」って言うと

「こだまでしょうか?」って言う。



ケンシロウに「お前はもう死んでいる」と言われたら、

「わ、我が生涯に…一片の…悔い…あべし!!」と言って、悔いを残す。



死神に「ウチ来る?」って言われたら、

「逝く逝く!」って言う。



FUJIWARA藤本に「しねぇ!」と言われたら、

「生きる!」と言う。



友達に「しねぇ!」と言われたら、

「生きる!」と言う。



それでも友達に「しねぇ!」と言われたら、

それでも「生きる!」と言う。





いじめ問題が注目されている昨今。いじめ問題は、微分方程式を解くよりも難しい。はっきり言って、いじめは絶対に無くならないと思う。そこで大事なのは、将来自分がいじめに遭ったときに、それに耐えたり、解決方法を見つける力を身につけること。解決方法というのは例えば、親・先生・親友に相談できる、間違っていることははっきり間違っていると言える、信頼できる友人をつくるなどがある。いじめられている人が何かしらのアクションを起こさないと解決なんてできっこない。大変かもしれないけど、いじめられている人は現実逃避せずに立ち向かって欲しいと思う。これができれば、この先どんなヒドイことをされても、乗り越えられる強い人間になっているはず。
ということで、いじめ問題は子どもたちに「いじめに耐えたり、いじめの解決方法を見つける力」を身につけさせれば一件落着ということになった。これは普段から学校や家庭が、子どもたちに自ら考え行動させるような教育をしていればいいと思う。要は学習指導要領でいうところの「生きる力」ってやつを身につけさせればいい訳だ。生きる力を伸ばす具体的な教育法なんて思いつかないが、授業で言えばひたすら知識を教え込むのではなくて、「なぜこうなるのか?」というのを考えさせる時間が大事であることは分かる。

「生きる力」って教育の本質なんだなってことがよく分かった。





なんか、真面目に語っちゃったのでこれを相殺すること書きます。



女教師:おやつは一人500円までですよー

生徒:先生!バナナは先生に入りますかぁ?

女教師:入りません><



thank Q for your rEaDing.φ(・▽・;)